先週の土曜日、小立野のお不動さん近くに寄ったのでお参りしました。
昔と変わらず、静かに鎮座されていた。
玉川町の「都市の小さな家」も工程や職人さん不足に悩まされながらも、少しずつ進んでおります。
一番心配していた左官職人の方も、とてもレベルの高い方にお願い出来てひと安心。
大きさ、高さ、予算、近隣への配慮など全てにタイトなこの現場。
内部の配管等も窮屈そう、パイプスペースにぎゅうぎゅうに詰まっている。
次の仕事は、願わくば少しでも広い所で仕事をしたいと思っている(思わず本音)
しかし、もっと厳しい環境の様相、ん………………?歯を食いしばり頑張るしかないか!。